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参加してみませんか?【激励プロジェクトCARVE TO ENCOURAGE】
革細工をされている皆さんに是非紹介させていただきたい活動があります。

激励プロジェクトCARVE TO ENCOURAGE

“Ryu”さんの運営されているブログ【レザークラフト 和室工房日誌】でこの活動を知り、とても素晴らしい活動なので、私のブログでも紹介させて頂きたいと思います。


*******************上記リンクより引用************************

"CARVE TO ENCOURAGE(カーブ トゥ エンカレッジ)"プロジェクトは、東日本大震災によってレザークラフトに取り組む環境を失ってしまった被災地のレザークラフターの方々を、レザークラフターによって激励するための活動です。

被災されたレザークラフト仲間への想い、メッセージを、全国のレザークラフターが「革製のメッセージボード」という作品で表現したものを、こちらのページでご紹介させていただいております。
被災地のレザークラフターの方々がこのページをご覧になり、心の支えのひとつとしていただければ幸いです。

レザークラフトに取り組める環境にある皆さま、是非ご参加お願いします。

**********************************************************

「革製のメッセージボード」ってなに??
って方のためにRyuさんから画像をお借りしてきました。(Ryuさんありがと~)
※私の作品ではありませんよ!Ryuさんの作品ですから!くれぐれもお間違いなく!(笑)

img001_s.jpg

革の技法にはこんな素晴らしいものがあったんですね~
「カービング」と呼ばれる技法です。

いつかは私もこんな技術を身につけてみたいとは思いますが、自分がこの技法をマスターするイメージがまったく湧いてこないのはなぜなんでしょうか(笑)

ただ、Ryuさんのような「カービング」に限定されている訳ではなく、また、趣旨の詳細をご覧いただくとわかりますが、「上手さ」を競うものでもありませんので、是非上記のリンク先をご覧いただき、多くの方に参加して頂きたいと思います。


わたし?

「カービング」はできませんが、ぜひ参加させて頂こうとイメージを膨らませているところです!
膨らませたイメージだけで終わらないように頑張りたいと思います(笑)







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革ビー~コバの仕上げ
毎度のご無沙汰です。

先日、久々に『革ビー』のご注文を頂いたのですが、その際「コバの仕上げ」についてご質問を頂き、他にも同様の質問を頂くことが多いので、ちょっと記事にしてみたいと思います。

「コバ」とは、「革の切断面」のことなのですが、そのままでは「ケバケバ」していて、それはそれで“味”でもありますが、そのケバケバを何とかしようというお話しです。


まずは、ご注文の『革ビー』を。
IMG_3815_s.jpg IMG_3816_s.jpg
“G”は「gen」の“G”。絵柄は「龍 Type3」。
「製作者のイニシャルを」とのご注文。感激です。

IMG_3819_s.jpg IMG_3821_s.jpg IMG_3825_s.jpg
3枚目の画像でコバがよく分かると思いますが、これが試行錯誤の末、辿り着いた私の仕上げ方です。


以下に大まかな手順を記しますが、あくまでも『我流』ですのでよろしく。

IMG_1051_s.jpg IMG_1053_s.jpg IMG_1059_s.jpg
①手縫いの済んだ作品のコバは多少のズレや段差が出来ているので、グラインダーやサンドペーパー等を使用して均します。
②“ふのり”を擦り込みます。(磨かず擦り込むだけ)(参考記事:2009.9.17)
③木製(椿で自作)のグラインダーで磨く。ちょっとガサつきも残りますが気にしない。


IMG_2133_s.jpg IMG_3186_s.jpg
④“椿ワックス”(自家製)をコバに擦り込む。(参考記事:2010.5.18)
「擦り込む」のは、画像では小皿に入ってますが、手にとって細長く丸めてマスキングテープを巻いて、ちょうどクレヨンの様なモノにして擦り込みます。減ったら押し出して使います。(画像無し御免)
⑤温度調節器につなぎ最低温度に設定した20ワットのこてをコバに当てて溶かし込む。

⑥余分なワックスをウエスで拭き取る。
⑦1000~1500番のサンドペーパーで磨き、ふのりを擦り込み、木製グラインダーで磨く。

仕上がりが気に入るまで ⑦ の工程を繰り返す。時には ④ まで戻る。ケースバイケース。

同じ革でも諸々の条件でその都度塩梅が違いますが、なかなかの確率で、繰り返しなしの一発仕上げでいけます。

気をつけたのは「焦がさない」ってことですね。
焦がすといつまでもガサついてうまくまとまりません。
蜜ロウを熱して溶かし込めば良いのだろうと考えていたので、随分と遠回りしてしまいましたが、『焦がさずに溶かし込む』のがポイントかなと思います。
ユザワヤでこの20ワットのコテを見つけたときには『これだっ!!』って、声が出そうになりましたよ。少し出てたかも(笑)


と、こんな感じですがいかがでしょ?

「もっと簡単に説明せいっ!」って声も聞こえてきそうですが(笑)

興味のある方、少しは参考になったでしょうか?


【オマケ】
革には興味がないけど、音楽には興味があるって方に。

私のお気に入りのアーチストです。友人のオススメで、私のほうがハマってしまったというパターンです(笑)
なんだかとっても元気になるんですよね~

「Weezer Keep Fishin on ukulele」


最近あまり使われないかもしれないけど「チャーミング」って言葉がピッタリです。

「God Only Knows, Beach Boys on ukulele 」


他にもたくさんアップロードされてますので、お気に入りの方は是非^^






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おかげ様で3年目!
このブログを書き始めてから昨日、3月9日で3年目に突入しました。

『作文』嫌いな私がこれまでなんとか続けて来られたのは、みなさんからのコメントや「見てるよ!」の声のおかげです。
最近は更新も“月イチ”ペースになったりしておりますが、これからも頑張りますのでよろしくお願い致します!


さて、先日の「図面作成」の続きです。
試作の結果を見て寸法を確定してゆく作業ですが、一番気を使ったのは、やはり『使いやすさ』ですね。

カード入れはきつくないか、小銭入れは出し入れしにくくないか、等々。

結果はオーライだったので、その寸法をもとに、手持ちの菱目打ちの間隔に合わせて微調整。
注意点は、部品の端を縫い糸がまたぐようにすることですね。
菱目打ちで端を切ってしまわないように調整しました。

そうやって出来上がった図面で作った「初財布」が『二つ折り財布完成!』で紹介している自分用の財布です。

現在もこの財布を愛用していますが、使い心地は上々で、丈夫さも問題なし。
初めての財布にしてはなかなかやるじゃん!と自己満足(笑)


その後、この財布を元に若干仕様変更し出来上がった図面が今回の財布に使われている図面です。
今のところ問題はなさそうなので、しばらくこの図面でいけるかな?




【【おまけ】】
先日の財布作成で、「ナチュラル」と「ワインレッド」2種類の「外装」を用意し、お客様の意見で今回は「ワインレッド」を選択。「ナチュラル」は使わずに大事に引き出しへ。

また、過去の財布作成時、チョイキズにしていまい使えなくなってしまった「カード入れ」と「小銭入れ」の部品がしまってありました。これ、部品としては完成しております。

ん?あとは「中仕切り」をササッと用意すれば財布出来ちゃうな(笑)

ということで、息子に「チョイキズ部品があるけど、財布作ってみるか?」と聞いたところ「作る!」と即答。
IMG_3303_s.jpg IMG_3305_s.jpg

と~ってもお手軽な『キット』って訳ですが、外装にネームを入れるスペースがあるので入れておきましょう。
IMG_3304_s.jpg IMG_3306_s.jpg
入れました^^

文字のデザインをひとしきり悩み、ハギレで電気ペンの感触を確かめ、練習してからの本番でした。

いかがでしょ?

まあまあかな?

その後、テストやらなんやらで、まだ完成には至らずですが、どんな財布になるか楽しみですな^^






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二つ折り財布の図面作成
前々回の記事で“財布の製作工程を~”と書きましたが、記事をご覧頂いた方からお問い合わせを頂いたので『図面』をどのように作ったか、まずはその工程を書いてみたいと思います。

興味のない人にはつまらいない記事になっちゃうなぁ~と思ったので、そんな方のために『おまけ』の記事も用意しましたのでお楽しみに!(下の方まで飛ばしちゃって下さい・笑)

そうそう!これから先の“工程”も全てそうなんですが、あくまでも『我流』であることをご理解の上ご覧くださいね!


とりあえず、こんな感じ。
IMG_3316_s.jpg IMG_3317_改_s


まず、取り掛かったのは、手持ちの財布をよく見ること。
つまり、構造をよく見て理解すること。
これが頭に入ってないと始まりませんからね。
その財布が赤面するほどよ~く見るんですよ~(笑)


次に、肝心の「寸法決め」。
自分の財布をあちこち測りました。
それから、インターネットで公開されている、色々なブランドの財布の寸法を参考にしつつ“これくらいかな?”というアバウトな寸法を決めました。

特に悩んだのは横方向(長さ方向)の寸法です。

札入れ部分は、お札に対してだいぶ余ることになるので“無視”
小銭入れも、特に“これだけ入らなければ”ということもないので“無視”
結果、一番重要な基準はカード入れでした。

自分の財布のカード入れに名刺が入らず「なんでよ~」と思ったことがあったのを思い出し、横幅91ミリの名刺がギリギリ入るサイズにしました。


図面そのものは『jw_cad』というフリーの図面作成ソフトを使っています。
もともと、シート屋の仕事で使っており、とても便利なので活用します。
書いたり消したりがとってもラクチン!

そのjw_cadを使って、“適当”な寸法で部品ごとに図面を作成します。
ここでいう“適当”は、「ほどが良い」というよりは「だいたい」とか「いい加減」に近いです(笑)

こんな感じで、上の画像よりも先に「試作用」の図面を作り、2009年11月の記事【二つ折り財布の試作】で紹介した試作品が出来上がりました。

この後、もうひと手間かけて寸法を確定してゆくのですが、長くなってしまいましたので今回はこの辺で。。。

次回もお楽しみに!!



【【おまけ】】
これ、な~んだ!
IMG_2951_s.jpg IMG_2955_s.jpg
見たことある方も多いかも知れませんが、これ『アケビコノハ』という、蛾の一種なんですよ。
昨年の11月、残業中の仕事場で発見。(仕事しろ!)

見れば見るほど枯葉にそっくり。
緑色のコケっぽい部分や葉脈、虫食い跡のように欠けた部分がとってもリアル。

こういう不思議な生き物を見るたびに、むかし習った「進化論」に矛盾を感じ、『暇を持て余した神々の あ・そ・び』なのではないかと妄想にふけってしまいます(笑)

IMG_2958_s.jpg IMG_2957_s.jpg IMG_2959_s.jpg
前から、上から、斜め前から。
それにしてもおとなしい。。。全く動こうとしません。

撮影後、屋外に逃がしたのですが、この時はじめてみた内側の羽の模様!
IMG_2963_s.jpg IMG_2966_s.jpg
予想外の派手さに驚き!

ということで“ムシ”嫌いな方、ゴメンなさい^^;
本文よりもインパクトの強い「おまけ」だったかも知れません(笑)




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手染め二つ折財布
久々に短期間での更新となりました(笑)

手染めの二つ折財布を作りました。
2010年3月に作らせて頂いた財布の持ち主であるTさんが紹介(宣伝?)して下さったのですが、今回はTさんと同じバスケット刻印の外装を手染めで仕上げてみました。

なかなか良い感じに染めることが出来たなと思います。
IMG_3227_s.jpg IMG_3214_s.jpg
IMG_3228_s.jpg IMG_3229_s.jpg
依頼者は、我が家の3人の子供達がお世話になった小学校の校長先生だった方です。
PTAの役員をしていたこともあり、私も仲良くして頂いてます。
納品時には「想像以上に良い」との言葉を頂き恐縮しましたが、喜んで頂けたようでなによりです。

今回もネームを入れました。
IMG_3215_s.jpg
このデザインに落ち着くまでに構想の段階でいくつも描いては消し、描いては消し(笑)
こういうのも“慣れ”ですかね。私は随分と時間がかかってしまいます。


次回から数回に分けて、この財布の製作工程を紹介して行きたいと思っていますのでお楽しみに!



『伊豆半島の雪景色』
20110213伊豆半島雪景色trm2
今朝、大島元町の長根浜から見た景色です。
右端に富士山、中央付近の真っ白い山が大室山ですね。

この写真、実は3枚の写真をつなげてあるのです。
なかなかウマイことつながってるでしょ?



【過去の財布関連記事】
→ 『財布




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