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【5本編み】の編み方
「5本編み」の編み方を紹介したいと思います。

このブログを訪れてくださる方が、どのような語句を検索して辿り着いたのかを知るために「アクセス解析」というものを設置していますが、検索語句の中でも多い部類に入るのが「5本編み」、「マジック編み」、「トリック編み」、「編み方」という語句です。

調べてみると、あちこちのサイトで紹介・解説されていますが、「わかり易さ」、「編み易さ」は人それぞれですよね。
私もそうでしたが、苦労されてる方もいらっしゃるかと思い、私なりの方法を紹介したいと思います。

まず、おおまかに説明すると

「行きの5回、くぐらせて、帰りの5回、くぐらせて整える」

これをワンセットとして覚えます。あとは仕上がりの長さや、網目の密度を好みのものになるよう繰り返すだけです。


5本編み工程_1-4_s500kb
「行きの5回」
“スタート”のカタチで手に持ち、右手(3本ある方)の外側のテープを残った4本の真ん中へ持ってきて左手(2本だった方)に持ち替えます。

次に、左手(3本になった方)の外側のテープを残った4本の真ん中へ持ってきて右手(2本だった方)に。。。といった工程を5回繰り返します。

動かさないテープ同士の順番が入れ替わらないようにすることが大事です。(何度ほどいてやり直したことやら...)

間違えていなければ5番の写真のようになっているはずです。


5本編み工程_2-4_s500kb
そして、上側の端をこちら側(手前)に倒してきて右手と左手のテープの間をくぐらせます。
6~7番の写真で1回の工程です。

実際には、順番が変わらないよう気をつけつつ左手(どちらかの手)に持ち替えないとくぐらせることが出来ませんね。

テープがよじれてますが気にしないで、とっとと次の工程に進みます。でないと手がつります(笑)


5本編み工程_3-4_s500kb
「帰りの5回」
7番の写真の状態から、左手(3本ある方)の外側のテープを残った4本の真ん中へ持ってきて右手(2本だった方)に持ち替えます。

次に、右手(3本になった方)の外側のテープを残った4本の真ん中へ持ってきて左手(2本だった方)に。。。といった工程を5回繰り返します。


5本編み工程_4-4_s500kb
そして、先程のように上側の端をこちら側(手前)に倒してきて右手と左手のテープの間をくぐらせます。13~14番の写真で1回の工程です。

15番の写真はテープ同士の重なりがわかりやすいように整えた状態です。
同じようにできたでしょうか??

次の編み込みに移るため16番の写真のように、編み込み部分を下側へ詰め気味にし、“スタート”と同じように手に持ち、再スタートです。

色分けをしてわかりやすくしたつもりですが、いかがでしたでしょうか?
(自己満足でないことを祈ります。。。)


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キーケースがやっと出来た!
友人の依頼をずっと長いこと待たせてしまっていたキーケース。
できました!

IMG_0574_s.jpg IMG_0575_s.jpg
前回紹介した“試作”を踏まえてデザイン一新!ってとこでしょうか。

IMG_0576_s.jpg IMG_0577_s.jpg IMG_0578_s.jpg
内部、使用状況はこんな感じ。

製作過程で、本人の実際に収納する予定のカギを装着してから、仕上がりの寸法、ホック位置を決め、それから裁断、手縫い、コバ磨き、という過程で製作しました。そして、椿油で仕上げ。
お渡しの時、“かっこいい!”と言って喜んで受け取ってくれました。
めでたしめでたし...

が...

キーケースも商品のラインナップに加えたいと話すと、「ホックの位置」、「カブセの長さ」について、“もうちょっと こんな感じが良いんじゃない?”とアドバイスを頂きました。
言われてみると確かに言う通りだなぁと思い、作り直そうと考え、提案しましたが、

「これはオレの“Only One”だから」

と、そのままお持ち帰りしてくれました。(涙)


「革を育てる」という言葉があります。

革の製品は、購入(入手)してから、大事に、時にはラフに使い込まれて、日に焼け、手の脂が馴染み、ポケットで擦れて、味が出てくる。ということを一言で表している言葉ですが、革細工を始めてから特に感じるのは、お客様に“職人”も育てて頂いてるんだなぁということです。

このブログを始めてから、紹介している革細工の作品は、お客様、特に友人や知人の依頼ばかりだということに改めて気づきました。未経験の作品、技術であることを告げてもオーダーしてくれて、喜んで受け取ってくれて、アドバイスしてくれる。
まさに“職人を育てて頂いてる”というありがたさを感じます。


I君、遅くなってゴメン、そしてありがとー!これからもがんばりますよー!




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おしゃれなバーのボックスチェア
ショットバーのボックスチェアを張り替えました。
2月に3人掛けを2点張り替えさせて頂いたところ、気に入って頂き、追加のオーダーとなりました。

02_s.jpg 07_s.jpg
ビフォー         アフター

同型2点の張り替えでしたが、店内の設置場所に合わせて横並びにピッタリ収まるよう、木部を切断、加工してからの張り替えとなりました。木部の加工は、オーナーと私の共通の友人でもある大工さんに格安で加工してもらいました^^
予想以上に手間のかかる仕事でしたが、喜んで頂いてなによりです。


今回張り替えさせていただいたチェア。
前回と同じ生地を使い、統一感のある仕上がりとなりました。
IMG_0467_s.jpg IMG_0495_s.jpg IMG_0501_s.jpg
ビフォー          内部はこんな感じ     クッション材補充

IMG_0503_s.jpg IMG_0545_s.jpg
1人掛け1点       2人掛け同型2点

こちらのショットバー【SAZANAMI】は、地元、伊豆大島の元町にあるとてもおしゃれなお店です。
若くて美人の女性オーナー(マスター?)がバーテンダーもこなし、オリジナルのカクテルがとてもおいしいと評判で、私もたまにお邪魔させていただいてます。
地元の方はもちろん、島外の方も大島へお越しの際には是非立ち寄ってみてください^^

ブログ紹介: 伊豆大島~さざなみブログ
精力的に更新されてます。覗いてみてはいかが?



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にぎやかなトートバッグ
今回は、「シート屋」のカテゴリーです。

トートバッグを作りました。

IMG_0490_s.jpg 
一度に6個ものオーダーです^^
にぎやかですね~

IMG_0491_s.jpg IMG_0493_s.jpg
正面から見ると、一風変わった箇所がありますね。
見てのとおり「ネームポケット」が付いているんです。

実はこれ、役所関係の“書類運搬用”に使われていたバッグなんです。
書類の届け先を表示できるようにとポケットをつけました。
今まで使っていたバッグが古くなったため、新しく作り直したのですが、
「このカタチ、サイズで」、「ネームポケットを新たに付ける」、「生地は在庫品でOK」とのことでした。

生地は、在庫の厚手テント生地を使用しました。色に関しては選んでいただいてます。
かなり目立ちますね^^

IMG_0492_s.jpg IMG_0487_s.jpg
オレンジを先に3つ作ったところで、はたと思いつき、青いほうのマチのつけ方を変えてみました。
こちらのほうが、マチの下部がつぶれにくく、立ち姿が良い感じかな?


IMG_0482_s.jpg
ファスナーのタブが小さめだったので、ひと工夫。
使いやすくなりましたね^^


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椿の手彫り刻印
前回の記事で紹介した「刻印」です。

IMG_0466_s.jpg IMG_0465_s.jpg

椿の木を削って自作しました。

目の詰まった、堅い椿の木を使って刻印が作れないかなぁと考えて、カッターで彫刻をすることを試みたのですが、細かい作業なので上手くいきませんでした。
ちなみに、彫刻等もハンドリューター等の電動工具も手元にはありませんでしたし、ただの思いつき程度のことだったので、そのまましばらくほったらかしになってたんですが、ある時ふっと「電気ペン」を使うことを思きました。

以前、電気ペンで木の板を焦がして絵を描いている方をTVで紹介しているのを見て、ちょっと遊びでやって見たのですが、焦げ過ぎると木が彫れて引っかかってしまうという経験をしたんです。

その経験を元に“ひょっとして”ということで試しにやってみたのですが、ペン先が触れた部分だけがピンポイントで焦げて削れて行くのでなかなか良い塩梅にできました。(デザインの良し悪しは別問題ということで。。。)

実は、最近「ハンドリューター」という武器を手に入れたので、それを使って深さを少しばかり深く調整してあり、その後、焦がして仕上げてあります。焦がしたのは見た目の問題です。自己満足の世界です...
「ハンドリューター」はさすがに細かい作業用の電動工具ですので使い勝手はバツグンです!
最初からコレでやれば良かったのにという気もしますが^^;

ただ、文字の輪郭部分は電気ペンで削ったラインをいじらないように深さだけを掘り込んであるんです。手彫りの温かみが出てるかなぁと思ったので^^

刻印するときはほんの少し革を湿らせて「ハンドプレス」という工具で圧力をかけて刻印しています。

IMG_0456_s.jpg
カドの2箇所に残っているのは“削り忘れ”とか“面倒だから”ってわけじゃありません。決して。。。





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