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キーケースがやっと出来た!
友人の依頼をずっと長いこと待たせてしまっていたキーケース。
できました!

IMG_0574_s.jpg IMG_0575_s.jpg
前回紹介した“試作”を踏まえてデザイン一新!ってとこでしょうか。

IMG_0576_s.jpg IMG_0577_s.jpg IMG_0578_s.jpg
内部、使用状況はこんな感じ。

製作過程で、本人の実際に収納する予定のカギを装着してから、仕上がりの寸法、ホック位置を決め、それから裁断、手縫い、コバ磨き、という過程で製作しました。そして、椿油で仕上げ。
お渡しの時、“かっこいい!”と言って喜んで受け取ってくれました。
めでたしめでたし...

が...

キーケースも商品のラインナップに加えたいと話すと、「ホックの位置」、「カブセの長さ」について、“もうちょっと こんな感じが良いんじゃない?”とアドバイスを頂きました。
言われてみると確かに言う通りだなぁと思い、作り直そうと考え、提案しましたが、

「これはオレの“Only One”だから」

と、そのままお持ち帰りしてくれました。(涙)


「革を育てる」という言葉があります。

革の製品は、購入(入手)してから、大事に、時にはラフに使い込まれて、日に焼け、手の脂が馴染み、ポケットで擦れて、味が出てくる。ということを一言で表している言葉ですが、革細工を始めてから特に感じるのは、お客様に“職人”も育てて頂いてるんだなぁということです。

このブログを始めてから、紹介している革細工の作品は、お客様、特に友人や知人の依頼ばかりだということに改めて気づきました。未経験の作品、技術であることを告げてもオーダーしてくれて、喜んで受け取ってくれて、アドバイスしてくれる。
まさに“職人を育てて頂いてる”というありがたさを感じます。


I君、遅くなってゴメン、そしてありがとー!これからもがんばりますよー!


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コメント
この記事へのコメント
喜ばれて良かったね^^!
素敵なキーケースが出来ましたね。オリジナリティー満載のまさにONLY ONEな作品。
お客様に使われて、革もいい味出すんでしょうね。

>まさに“職人を育てて頂いてる”というありがたさを感じます。

私も同じ職人として、お客様に喜んでもらえることがじぶんの支えになって、頑張ろう!って思うんだよね。育ててもらっている。まさにその通りかも知れないです。
20うん年やっていますが、まだまだ毎日が勉強です。実は・・イヤイヤ始めたこの仕事ですがすっかり自分のものにしてる感じで・・^^;

これからもお客様を大事に、ひとつひとつ真心こめた作品を作り出してくださいね。


2009/06/19(Fri) 23:48 | URL | 啓ちゃん | 【編集
完成したんですね。
『感謝は感謝を産む』

『不平は不平を呼ぶ』

と、そのようなことを聞いたことがあります。

あたたかさと、感謝が溢れて、
これからも、そんなげんぱちさんから、たくさんの輪が拡がり、愛情いっぱいの作品が誕生してくるのが楽しみです♪

革…使い込まれて、味わいが出てくるのが待ち遠しくなりますね(^-^)



2009/06/20(Sat) 05:27 | URL | ふーちゃん | 【編集
>啓ちゃん
やっぱり、職人同士、共感できる部分があるよね^^
そういえば、床屋さんって、常に“Only One”だよね!
ミスったら取り返しが付かないなんてプレッシャー、オレには耐えられないような気がする。。。


>ふーちゃん
初コメントありがとうございます!

『感謝は感謝を産む』
『不平は不平を呼ぶ』
ですか。。。深いですね~^^
リアルでは、“不平”もてんこ盛りだったりするのでプラマイゼロかも^^;
いや、マイナスだったりして><

冗談はともかく、良い言葉ですね。グッときました。ありがとうございます^^
2009/06/20(Sat) 23:45 | URL | げん | 【編集
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