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革と椿油の相性実験
以前の記事に書きましたが、革と椿油の相性を試してみました。

5月に実験を始めて3回程で飽き、、、いやいや、忙しくてついついほったらかしにしてあった“日焼け実験”ですが、先日のピーカン天気の日焼けを4時間程プラスしたものです。(この4時間では、ほぼ変化はありませんでしたが。。。)
IMG_0769-s.jpg
ご覧のとおりとなりました。(切り離されてますが、元は一枚の革です)
一番上の革は室内に保管し、残りは全て同時に日に当てて見ました。
日焼けをさせて、飴色への変色を目指すための実験ですが、やはりオイルの添加は必要なようですね。
わずかばかり椿油のほうが茶色が濃いようです。

下の写真は5月の末に完成し、自分用に使っているキーケースです。
IMG_0459-s.jpg IMG_0765-s.jpg
左は完成直後(椿油添加済み)、右は7月16日撮影。椿油+日焼け2~3時間を不定期に4回ほど繰り返した結果です。比較用に元の革のハギレを置いてみました。

IMG_0458-s.jpg IMG_0766-s.jpg
なかなか良い感じに焼けてきてますね~
ただ、キーケースについては、この変色がこの革の持つ特性なのか、椿油の効能なのかがわからないのが玉にキズですね^^;相性が悪いということはなさそうですが。。。


実は、つい最近、某SNSで「革にどんな油を使っているか」というテーマでのトピックが立てられ、いろいろな方の意見や方法を聞く機会がありました。
もちろん、私も参加させていただき、上記のような報告をさせて頂きましたが、まだまだ知らないことが多く勉強になりました。

“革”の世界はなかなか深いですナ...

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コメント
この記事へのコメント
奥が深すぎますよね[i:63942]
革は呼吸して生きているんじゃないかなって思うんです。

100年以上も経っても使われているカバンを見たことがあります。

命を感じました。

でも、年数が経っていなくても、手入れされないと硬くなってしまいます。

動物たちの皮を使わせていただいている革は、
人の肌と同じように、
綺麗な油で優しく手入れしてあげれば応えてくれるのではないかと思います。


飴色の色だけにこだわれば、どんな油でもいいのかもしれないのですが、

人の肌にも優しい椿油は、革にも適している最高級の贅沢な油(値段がお高くてだと思います。


実験の写真を拝見させていただいていたら、革が喜んでいるように感じ、
長々と書いてしまいました(^-^)

2009/07/22(Wed) 00:24 | URL | ふーちゃん | 【編集
>ふーちゃん
“革は生きてる”ってホントに思います。
楽器に使われている“木”もやはり「生きている」という表現をされて、そういった扱いをされますよね。(建物なんかもそうですね)

ふーちゃんの言うように、革に優しく、末長く使ってもらえるように考えていきたいと思います。
2009/07/22(Wed) 23:28 | URL | げん | 【編集
数年前に通販でだんなが買った革の財布・・・
ほとんどかばんのなかにあって、カードなんかがはいってるものなんですが・・・・

買ったときはこの写真の左の色だったのに・・・
今は右側の色です・・・
あっ!げんちゃんのログのってこれか?って思いました。

さいふの中側はまだ白いです。
こんなに変わるんですね~旦那も「あめ色になったなぁ~」としみじみ言っていたよ。
2009/07/23(Thu) 07:25 | URL | 啓ちゃん | 【編集
>啓ちゃん
飴色に変わるこのテの革を使う人たちは、使い込んで変色していくのを楽しみにするんですよ。
「革を育てる」って言い方をしたりしてね^^

ただ、まだまだ勉強不足なので、“どう育てるべきか”もっと勉強していかなきゃなぁと思ってますよ^^
2009/07/23(Thu) 23:12 | URL | げん | 【編集
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